YONA YONA WEEKENDERS
間が開いてしまっていますな。
ネタはちょこちょこあるんだけど、まとまった時間が取れなくて記事が書けていない現状。
まとまって書こうとするからなかなか書けないんであって、ぶつ切れでちょこちょこ上げていくかな。
というところで最近のお気に入り。
YONA YONA WEEKENDERS。
例によってサブスク新譜ジャケ聴きで巡り会った。
ちなみにビンボー人であったワタクシは「ジャケ買いなんて贅沢なことできない」という環境で育ったので、レコード買う時は迷いに迷って比較し尽くしてこれ!というものだけ買ったものである。
レンタルであってもそうだったなあ。学生の頃は借り倒してたけど、聴きたいものが多すぎてそちらにレンタル代をつぎ込まなければならないので「ジャケ借り」は滅多にできなかった。
それがサブスクさまさまである。
こんな気軽に新譜に手を出せるなんてありがたいじゃあーりませんか。
ちょうどこのIst EPを聴いて盛り上がった次の日のアトロクのLIVE & DIRECTに彼らが出演。生LIVEも配信で聴くことができた。
いや、まるっといいですよ。このEP。
ヘビロテです。
このMVも雰囲気出てるよね、コワイけどw。
YONA YONA WEEKENDERS "アルプスへGO!" (Official Music Video)
HP見てたら、今週末に名古屋は鶴舞でLIVEやるみたいで、他にもキニナル注目株だらけでメッチャ行きたいけどもライブハウスなんて何年も行ってないし、おじさんだし。
このLIVEの出演者全部聴いてみたけど、どれもメッチャいいっす。
桜海老のかきあげとはなんであるかについて
この日もランチパトロールで大須方面を巡回。
晩に食べる予定をしていたので、ラーメンは避ける。
以前はこのような配慮は一切していなかったのだが、まあ、いろんなもの食べたいしね。
気分的に重いものは避け、時間もないのでさっと食べられるもの...、やっぱり麺になるな。
結局、某うどん店に再々確認の意味も込めて。
今度は冷やしにしよう。
トッピングは、天ぷらだな。
お、「桜海老のかきあげ」なんてあったっけ。それにしよう。
チケット二枚を店員に渡し、案内された席へ。
程なくまずはうどんがやってくる。
「かきあげは揚がり次第お持ちします」
ここは注文聞いてから揚げてくれるから熱々である。
厨房に目をやると今まさに油からかき揚げを引き上げたところ。
とりあえずうどんに口をつける。
汁、いいね。しっかりとした出汁感。
うどんはやや好みより固い。コシがあるともいえる。
総じて悪くない。
「お待たせしました」
すぐにかきあげが登場。
諸兄は「桜海老のかきあげ」とあるものを注文して、写真の天ぷらが出てきたら果たしてどうするであろうか。
ボクは一応、しばしの躊躇の後、「これって桜海老のかきあげ?」とおずおずとカウンター内にいた店員に尋ねてみた。
自分の感覚ではこれは「野菜のかきあげ」であって「桜海老のかきあげ」ではない。
確かメニューに普通の「かきあげ」もあった筈。オーダーミスであろうという判断である。
しかし店員は間髪をいれず「ハイ! 桜海老が入っております!」と堂々と答えるではないか。
いささか恥ずかしくなり、そうなのかそれは早合点をしたとこのかきあげをしげしげと眺めた後、箸を入れ崩しながら少しずつ食べ始めた。
ところが一向に桜海老は見当たらないではないか。
玉葱、薩摩芋、人参、紫蘇等がほとんどで、中でも赤系の色のものは人参だけだ。
さらに分解し、よくよく目を凝らしてみるとピンク色っぽい黒い点(目?)が二つ付いたような小さなものが発見されたのでこれかも、と思い口に運ぶが、海老らしき味はまったくしない。
しかもそれが海老なのだとしてもアミエビレベルの大きさだし、それが全部で10匹以下しか確認できぬのだが。
それを「桜海老のかきあげ」と謳うかね? 混入レベルではないか。
後で調べると、券売機の当初「かきあげ」と表示していたメニューの場所にこの「桜海老のかきあげ」はあるのだ。
オーダーミスでなく、本気で「桜海老のかきあげ」としてこれを売っているのだろう。
マジか。
ある土曜日。
今日は久々に一歩も外に出なかった。
SURIPUと涼太郎の食パンで朝食を取り(贅沢!)、昨日娘1一家から牛スジ肉を800g程もらってきたので、その下処理を始める。
茹でこぼしてアクを取り、ニンニク、しょうが、ネギ等を入れて煮込む。
ドテ煮するかカレーにするかこの時点で迷っていたが、娘婿がカレー好きなので後者にすることに。
昼に相方が美容室に出かけるので、赤ワインの調達を頼む。料理用の安いやつ。
行き違いで娘1がマゴザウルスを伴って現れたので、ラーメンを食べに行くことは諦め、マゴザウルスの相手をしつつ昼飯を作り始める。
スガキヤの辛辛魚のインスタントがひとつ冷蔵庫に眠っていたのでそれと、冷凍のごはんを解凍してネギを刻んで炒飯を作る。「大阪王将 えび塩炒飯の素」があったのでそれで味付け。
初めて使ったけど、これ液体調味料なのね。けっこうイイ感じに炒めれるわ。
三人で食べてるうちに相方が帰ってきたので、牛スジカレー作成の続きを。
玉葱を2玉くし切りにして牛スジが煮込まれた鍋にぶち込みコンソメを足し、赤ワインをそこそこの量注いで、さらに玉葱半分、人参半分をすり下ろして投入。
隠し味的に醤油、ケチャップ、野菜ジュース等等も入れて、牛スジがトロッとなったぐらいにジャワカレー辛口と別のカレー粉を投入。
濃さ調整をして少しとろみを出して出来上がり。
半分、娘1の家に持たせる。
彼女たちが帰る頃に、娘3がバイトを終えて帰ってくる。
買い物に行くべきか微妙なところだったが、豚バラ肉とキャベツがあったので夕食は鍋にすることに。カレーも少しあるし。
娘2が帰ってくるまでまだ間があったので、下準備だけして星ドラをやり続ける。今日は合間合間にずっと星ドラやってたわ。
星ドラ=「星のドラゴンクエスト」はちょうど4周年を迎えるスマホゲームであるが、2週間ほど前になんとなく始めた。
ドラクエは天空の花嫁をかろうじてやったかな? ぐらいで止まっていたのでかなり久々だ。
といっても、これロープレではないね。
ストーリーはロープレ以上に一本道で探求要素はほゼロだが、盛りだくさんに遊べる要素は含まれてるのでつまんないんだけど遊ばされてしまう、という感じ。
時間になったので、豚バラをごま油で炒め香味づけして、鶏ガラ粉末で作ったスープにキャベツ、小松菜、えのき、しめじ、等を入れ、最後に炒めた豚バラ肉を投入。
クックパッドでさっと探したレシピだが、悪くない。
材料があれとこれ、というふうに決まっている場合は、その材料でレシピ検索してヒントを得ることが多いが、だいたいそのままの通りに作ることはない。
ヒントさえ得られれば、自分流にアレンジして味を調えていく。
牛カレーは少し食べたけど、ワインが多かったかな。やや酸味が強めでベジポタっぽくもなったせいでジャワカレー辛口の割にほの甘く感じた。ま、肉はトロトロだし、美味いけど。
飯を食い終わって、自分の部屋に入ってさて、というところだが、最近はホント本が読めない。
集中力がないというか、すぐ眠くなるし。
今も阿部和重『オーガ(ニ)ズム』をしばらく前から読み進めているのだが、一向に半分までも行っていない。面白いんだけど。
集中しないので、星ドラをやってみたり、先日の「水曜日のダウンタウン」をチェックしたりして時間が過ぎる。
今月号のレコードコレクターズの特集が「細野晴臣の名曲ベスト100」だったので、一昨昨日ぐらいから自分のライブラリからその100曲を抜き出して順にプレイリストにして並べて、特集を読みながら聴き返す、なんてこともしてみたりしている。
こういうことをしてるくせに集中できないなんてことはないのではないか、とも思うのだが。
ブログも間が開いてしまって気になっていて、ネタは京都小旅行をしたり他にもいろいろあるのだけども、どうにもまとまって書き出せなくて、こうして思いついたことから書き散らすようなことしかできない。
せっかく細野ベストを聴いたので、マイベスト20ぐらいを選定して披露しようかななんてことも考えたりしてるけど、果たして。
吾妻ひでおに関しても、さすがに思い入れあるのでなにか、とも思うのだけども。
あ、SFマガジン出てるね。買わなきゃ。じゃ。
香川一福 矢場町店オープン
大須というかまあ矢場町だね。
カツのせ中華そばで長年人気だった河正の跡地である。
矢場とんの大津通を挟んだほぼ向かいと言った方がわかる向きもあるかもしれない。
この香川一福の東京神田本店はミシュランビブグルマンを2017、2018、2019年と3年連続受賞しているという。うどん店では数少ないことは確か。
名古屋では、昨年ららぽーと名古屋みなとアクルス店が出来た時にフードコートに登場して少し話題になった。
そちらでは未だ食べていないが、単独店として職場の近場に出来るというので気になっていた。
オープン日は10月1日だったが、その週はなにかとバタバタしていたので今週改めて思い出して行ってみた。
店頭にはまだ祝花の蘭が飾られている。いくら祝花はどんどん持っていってしまう名古屋人でも蘭までは持ち去らないか。
入口脇には製麺室があり、ガラス張りで通りから見えるようになっている。
昼時だし混んでるかなあと思って覗くと果たして入口が数人渋滞している。
でもよく見るとタッチ式パネルの券売機に戸惑っている客が固まっているだけで、空席はちらほら。
安心して券売機の列に並ぶ。落ち着いてみればそんなにわかりにくいタッチパネルじゃないのだが、苦手な人は苦手だろうね。
最初なので、かけにおあげをつけてきつねうどんにしたものとげそ天を選択。
かけは大・中・小、温・冷・そのままのそれぞれ三通りが選べる。
量は中にして、あつかけ、ひやかけはわかるものの、そのままとはなんぞやと説明を読むと、温かい汁に水で締めたうどんをそのまま、とあるので、要するにさぬきうどんの世界で言うところのひやあつであるようだ。
それならば、ということでそのままをチョイス。
店内は奥に広く、カウンター中心のレイアウトで30席以上はあって収納力はなかなか。
オープンキッチンで、かつ南側の清浄寺への参道が眺められる窓が大きく開けられており開放的な感じ。
チケットを店員に渡して、席に座れば出来たものを運んでくれるのでセルフ方式ではなくフルサービスということなのだろう。
少し待って注文が運ばれてきた。
げそ天は揚げたてのアツアツ。ボリュームもしっかりあって値段に比して納得。
うどんの方は.......、ぬるっ!
え、ひやあつってこういう感じだっけ?
麺は冷えてて汁は熱いんだからまあぬるくはなるだろうけどもこういう感じのぬるさだっけ、と言いたくなるような中途半端なぬるさ。
つゆはいりこ中心なのかな、まああっさり美味しい。あげも大判で味が染みておりマル。
麺は、うーん、よくわからんなあ。コシがあるようなそうでもないような。
思いがけぬぬるさになんだか釈然としないまま食べ終わる。
本場でのさぬきうどん経験もないため、その辺は自分の中でもモヤモヤしている。
とはいえ、げそ天も良かったし全体的には美味しいとはいえるので、別メニューを確かめようという気にはなった。
なによりあまり待たされない感じだったのも良かった。
釈然としない感じを解消したくて、翌日も訪問。自分としては珍しい行動。
今度は肉うどんの中と天ぷらは鶏天をチョイス。
肉うどんはさすがに熱かろうという目論みだ。
たっぷりの甘辛く味付けされた牛肉と玉葱がのり、さらにかつお節が散らされている。
期待をこめて啜ってみると.......、ぬるー。
ま、昨日ほどではないものの少なくとも熱々ではない。
つゆはこういう感じなのね。となるとあえてのってことかね。出汁感を感じさせる温度とかなの?
個人的にはもうちょっとちゃんと熱くしてくれた方がいいなあ。
味は、美味しい。
ただ、麺はやっぱりいまひとつ釈然としない。食感が微妙。冷たいうどんで確かめるべきかもしれぬ。
鶏天は腿肉使用でボリュームもそこそこあって悪くない。
あとは値段、かな。
この肉うどん中と鶏天で1000円弱のお支払い。
この店を300mほど南に下ると丸亀製麺があるが、もうちょっとお値打ちに頂ける筈。
といっても同じメニューで比べてみると100~150円の差ぐらいかも。
それぐらいであれば妥当のような気がしないでもない。
職場に比較的近いので、もう少し通ってその差を実感してみたい。
日常を邪魔してくる物
日常を邪魔してくる物、それは「ゲーム」である。
学生時代の後半はこれで棒に振ったと言っても過言でないワタシとしても近年は殆どノータッチで過ごしていた。
スマホの時代になって軽いゲームをやる時もあった。パズドラなんかは結構長い間やってたけどももうここ2年ぐらいは手をつけていない。
スマホゲームで始末に悪いのは、手すき時間にすぐやれるということである。
手すき時間が手すき時間にとどまらなくなる辺りから奴らは日常に侵食してくる。
今はマリオカートツアーである。
1レース1レースはすぐ始められてすぐ終わる。
が、やり込み始めると1レースが1レースで収まらなくなる。
うまくスコアが上げられなくて熱くなると何度もハイスコアをクリアできるまで繰り返すハメになる。
すぐ始められてすぐ終わるということは、簡単に何度も繰り返せるということになり、無間地獄に陥りがちだ。
ポケモンGOにはあまりはまらずに済んだ。移動ゲームにそれほど魅力を感じないのかもしれない。
ドラクエウォークも面白そうなんだが、同じ理由であまりはまっていない。
面白そうなのに悔しい、ということで今まで手をつけていなかった「星のドラゴンクエスト」をダウンロードしてやり始めたら止まらなくなった。
確か出始めの頃、少しやりかけたような記憶もあるんだが、あまりピンとこなくて続けなかった。
その頃とはかなりシステムその他進化しているようでやり込みがいがある。
秋は面白そうな本が矢継ぎ早に出ており、既に何冊か積んでいるんだが、消化が遅くなりそうだ。
『究極』と『Walker』
ラーメン本(MOOK)が出そろう季節である。
名古屋も例年通り、9月にぴあ『究極のラーメン 2020 東海版』そして10月にウォーカー『ラーメンWalker東海2020』が発売された。
ファンにとってはそれぞれ工夫が凝らされた誌面をパラパラめくりながら、あーでもないこーでもないとブツブツ呟いたり、お気に入りのラーメンの写真やまだ見ぬ限定麺の情報にニヤニヤしたりと、なにかと忙しい。
二誌はライバル関係にありながら共存しており、2月の名古屋ラーメンまつりでも競いあったりしているが、どちらが売れてるとかは正直わからないし、ラヲタは両方買うだろうが一般にはどちらがウケてるのかもわからない。
『究極』の目玉は、ブロガーやインスタグラマーを中心とした選考委員が選ぶ「究極のラーメンAWARD」であろう。
誌面でもトップに扱われ、かなりのページがさかれているし、なにより表紙の写真に使われるなどその年の一位を取ることはかなり大きな意味合いがある。
一方、『Walker』にも「グランプリ」を選ぶ企画があり、読者と百麺人と呼ばれる全国の恣意的に選ばれたラーメン好きの投票によって選ばれるようだ。
こちらはあまり目立たない誌面構成となっており、愛知・岐阜・三重それぞれで3位までが取り上げられており、さらに同じ大きさで新店もそれぞれ3つ選ばれており「今年はこの一軒」という感じは『究極』よりも薄い。
ちなみに今年の「究極のラーメンAWARD」は白流@瑞穂で、「グランプリ」は愛知は飛鶏@春日井、岐阜はイロドリ@細畑、三重はそにどり@四日市である。
それぞれのランキングは個人的には一長一短といった感じを受けており、ざっくりいえば『究極』はマニア寄りで『Walker』は一般寄りということになるのだが、では『Walker』のグランプリはマニア受けしない店かというとそういうことでもない。
どちらもちゃんと美味しい店が選ばれているのだけども、『究極』の方がやや偏っているかも、と思うのは自分が『究極』に関わっていた時期もあって多少裏側を知っているからかもしれない。
そんなことより実は個人的に気になっているのは「殿堂店」の存在である。
『究極』の場合は一度でもAWARDを取ると、次の年からはランキング候補外となる。『Walker』の場合はもう少し厳しくて2年連続一位または4年連続3位以内ということらしい。
同じ店が何度も選ばれることを興ざめと見る向きもあるかもしれないが、この仕組みはあまり個人的には面白くない。
関東シーンにおける『TRYラーメン大賞』においてはあのとみ田@松戸ですら四連覇しないと殿堂入りにならなかったのだ。
一回頂点に立っただけで殿堂入りというのはそれだけでも違和感あるし、名店同士の切磋琢磨を阻害することにしかならないのではと思ったりする。
まあ、殿堂入り店には両誌とも手厚い扱い(?)が毎年されているのだが(雑誌企画の限定の開発と提供)、いいように扱われているという見方もできる。皮肉な言い方をすれば、うっかりAWARDやグランプリを取ってしまうと、その雑誌にこき使われる、と。
もちろん集客という意味での見返りは確実にあるだろうから、イーブンなのかもしれないけど。
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ニガミ17才 / ただし、BGM
サブスクリプションの世の中になって、こと音楽に関しては今のところApple Musicのお世話になっている。昨年末ぐらいからかな。
サービスが始まった当初は好きな音源は個人的に大量に電子的コレクションしてあったので、それほどなあと思っていたのだけど、新譜が大量にUPされるようになって俄然有り難みを増した。
ジャケ買いならぬジャケ聴きが気軽にできるので、聴く音楽の幅がさらにひろがったというのもある。
King Gnuとかも完全にジャケ聴きで偶然聴いてハマった口である。
その他、近年疎かになっていた邦楽新譜周りをある程度追っかけられるようになったのが利点。
で、お気に入りをたまに紹介していこうかなあ、と思っているのだが、今日勧めようと思っていた曲とは別のものに、さきほど『HEY! HEY! HEY! NEO!』の録画を観てたら出くわしてしまったので、そちらを紹介。
ちょっと水曜日のカンパネラっぽいような気がしないでもないけど、なかなかピキピキ来ましたけど。DTとのトークもなかなかハマっていた。
中心メンバーでボーカルの岩下の風貌がなかなかよろしい。松ちゃんに的確なツッコミをされていたが。
あと、シンセの平沢あくびもちょうどいいイマドキの小悪魔加減。
こんなんどうでしょ?
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